今年に入ってからでしたか、ギターをケースから取り出すとき、開けた蓋が閉じてしまい、留め具2箇所が表面版に当たり、刺さり傷が付きました。表面板の厚さは、ロゼッタ部分で5mmですので、3mm程度かと考えられます。貫通はしていなかったのですが、惨めでした。
乾燥した木は、蒸気で蒸かすと膨らんで元の形に少し戻ってくるので、修理するかどうか考えて来ました。音には全く影響は無いので、このまま使うつもりでしたが、使う度に惨めな姿を見るのもどうかと考えていました。最近の生活情報誌「ちゃんと」で、近くにギター工房、Shikagawa Music Instruments が有るのが分かり、この際、修理しようと、6月28日に出していたのが7月29日に完成しました。補修部分の塗装が乾きにくく時間が掛かりました。