スピーカーコードは、メインスピーカーも電気コードを使用していましたが、スーパーツィーターを追加するとき、ホームセンターで販売している、�螢�ーム電気の0.18×30芯の透明被覆コード、高純度99.996%O.F.C.線を見つけ、これにし、メインスピーカーのコードもこれに替えました。63円/m(2006年11月)。

 このコードは、電気コードより太くて、電気コードより安価です。では、O.F.C.線は音が良いかとなると、良い様な、そんな気がしますが気のせいです。
 では、普通の電気コードではザラついた音になるか?・・・・・普通の電気コードのときも音は変わりませんでした。きれいな音楽を聴けます。

   フロントエフェクトスピーカーには、一般的な赤と黒のスピーカーコード。リアスピーカーには、赤と白の電気コード1.25mm2 、左12m、右12m を使用しています。90円/m。

 因みに、スピーカー端子から箱の中のスピーカーまでの配線は、Exclusive 3401も普通の細い電気配線コードが使われています。コンデンサーの足(線)も細い単線です。アンプ内の抵抗の足、コンデンサーの足、配線も細い電気配線です。
 アンプのスピーカー端子に接するスピーカーコードは点接触です。スピーカー出力程度の弱電流が流れるには十分な断面、材質なのです。

 スピーカーコードの太さ、材質は普通の電気コードで十分です。それより、アンプの出力端子に接続したスピーカーコード、スピーカー端子に接続したスピーカーコードの接触不良が発生しますので、音が出なくなった、音が途切れたり雑音が出るときは、アンプの出力端子、スピーカーの端子、端子に接触している部分のスピーカーコードを磨く必要が生じます。
 これが肝心です。短いアンプとスピーカー間のスピーカーコードを、すごく太い線で接続したとしても、端子を押して端子の穴にスピーカーコードを差し込み、バネの力でスピーカーコードを押さえている端子部分は、接触面積が少ない点接点ですので、しかも、アンプ内の配線、スピーカー内の配線は細い電気配線コードです。スピーカー自体のコイルは極細い線ですので、そんなのに大金を掛けても意味が無いです。


 最近、2017/3/29、ネツトで色々読んでいると、この方の論文が参考になります。

 物理特性から見て必要にして十分な(直流抵抗が小さく、100kHz くらいまでフラットな)特性をもったケーブルは、最初の表のA  "A 価格200円/m、抵抗値22.5mΩ/m、静電容量  55pF/m 材料(純度(%)OFC(99.995)"   や、それに近い普通のACケーブルでも容易に実現可能です。逆に、変に凝ったケーブルは、物理特性を悪くし、一見(一聴?)聴きやすい音にしている可能性があります。というわけで、ケーブル類については、信頼出来るメーカー(主要なデータを公表していることが必要)のこのあたりの価格帯で上記の物理特性の解析を参考に、合理的と思う製品を決め、後はあれこれ迷わず、本来の音楽を楽しむことをお勧めします。

 "論理的で、分かりやすく、無理のない論文で納得しますネー"



2019/5/31
 右のエフェクトスピーカーの音声が途切れたり、断続的に鳴ったり調子が悪かったので、スピーカーコードを確認しました。45年位前の電気コードを使ってきて、DSPアンプのスピーカー端子側に接続してある電気コードのむき出し部分が接触不良を起こしていました。銅線の表面の酸化で接触抵抗が大きく成ったものです。
 スピーカーコードを少し切断すると、綺麗な銅線が出てきましたので、捻じってスピーカー端子に接続しました。元の明瞭な音に戻り一安心です。


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