日立のスピーカー Lo-D_HS-X38は、二階の10畳の寝室で聴いていましたが、殆ど聴いていなかったです。聴いても小音量で聴いていました。
日立のスピーカー Lo-D_HS-X38を一階居間の大型スピーカーExclusive 3401の代わりに階下に下しました。22畳の空間でそれなりの音量で聴いてみたら驚きでした。オーケストラの弦、楽器がパート毎に聴こえる様な、目の前で演奏している様な聴こえ方がします。今までのステレオ装置にない聴こえ方で心地良い響きです。何故か?
 高域用のホーン、超高域用のホーン×2が大きく影響している感じがします。
 日立 Lo-D_HS-X38 方式   4ウェイ・5スピーカー・バスレフ方式・
               ブックシェルフ型
 ユニット
     超高域用:ホーン型×2
              17KHz
     高域用 :ホーン型
               4KHz
     中域用 :12cmコーン型 (コーン10cm)
               1.9KHz
     低域用 :41cmコーン型 (外枠40cm 内枠38cm コーン34.5cm) 

 周波数特性    30Hz〜25KHz
 最大許容入力   250W
 インピーダンス  6Ω
 出力音圧レベル  97dB/W/m
 クロスオーバー周波数 1.9KHz、4KHz、17KHz
 外形寸法     幅435 × 高さ683 × 奥行き324mm
 質量       16.5Kgf


 45型の液晶テレビでDVDビデオを見られます。この画像は、村治香織の
 ロドリーゴ作曲、アランフェス協奏曲・第2楽章の演奏風景です。
 テレビの画像は、カメラ全体の平均露出より明るいので、テレビ画面の画像が明る過ぎて飛んでしまいます。
 Exclusive 3401を撮影したときと同様に、三脚を使い、液晶テレビ画像を相当暗くして、上手く撮影できました。カメラは、パナソニックのフォーサーズ一眼、DMC−G1です。付属のズームレンズを使いました。カメラのフィルムは平面ですが、フィルムに相当するデジタルカメラの撮像素子の一つ一つの画素の奥まで光が届く様に、新しく設計されたカメラ、レンズです。特に附属のライカのズームレンズは解像度が良く気に入っています。何と言っても小型軽量が良いです。全紙程度の大きさに引き伸ばせます。

 キッチンと続きのダイニングで聴いています。22畳半あり、真ん中より少し後ろで聴いています。近くで直接音のみを聞くのではなく、離れた位置で壁からの反射音、残響なども含めて音楽鑑賞したいです。

 YAMAHAのAV-AMP DSP-A1092 残響時間を2秒間にして、コンサートホールの響きに近づけています。縦、横の広がり、奥行きの有る音が聞こえて心地よい響きです。

 スピーカーを高さ15センチのスピーカー台に載せて床から少し浮かし、スピーカーボックスの下に空間を設けています。この空間に付いては、部屋の高さの制約も有り、余り高く出来ないので、スピーカー台を設計する前にオーディオの設計に詳しい、師に相談しました。
 スピーカー台は、CADで設計図を作り恵庭市の阿部製作所で、12mmの鋼板を加工して製作して貰いました。マッサージチェアー・リアルプロにゆったり座って聞く耳の高さとスピーカーの高さを合わせました。ツィーター中心の床からの高さは70�僂任后�ウーハー中心の床からの高さは40�僂任后�



液晶テレビ台は、スーパーウーハー2台の間に収まる様に、高さも合わせ小さなラックを日曜大工で作りました。市販の物より、自分で設計した物が一番使い易いです。
 向かって右側にペチカが有り、向かって右スピーカーを配置する壁からの離れが、壁中心間の3m64�僂茲蟠垢�なります。、ペチカの笠石32cm、笠石から4cm引っ込んだレンガから34cm離しています。結局壁からは62cm離してあります。
 壁間が4m50cm位有ったら、理想的なスピーカーの配置ができると思いますが・・・・・。
 天井の高い、音の伸びる、40畳位の部屋が欲しい。  若い頃、会社の寮に入っていた頃、床がフローリング、卓球台3台の天井の高い広い卓球室で、使われていない時、クラシックギターを練習していた頃、音の良く伸びる・届く部屋でした。非常に演奏し易い部屋。
 その後、床の修繕張り替えでPタイルに変えたら、卓球室としては球の音が響かない良い部屋に改善されたのでしょうが、音響的には音の伸びない途切れる様な駄目な部屋になりました。がっかりしたものです。
 この様に、きっと理想的なオーディオルームが有るはずです。先ずは、部屋の広さが必要です。次に大型のスピーカー。あとは、アンプ、CDプレーヤーなどはどれでも大差ないです。ましてや、スピーカーコード、電源コードなどは一般的な物を使っていれば、どれも充分な電流が流れるので音の良し悪しとは関係無いです。意味のない高価なコード類にお金をかけないで、その分、CDなどのソースを購入し音楽を楽しむのが賢い選択です。
 やっぱり、札幌キタラ コンサートホールの響きが一番。キタラでは、座席の位置に依っても聴こえ方が違います。仕切りの壁からも反射した音が聴こえてきます。前側の座席は、楽器の音がはっきりしていますが、全体的に音像を捉えられる、広々としたホールの雰囲気を感じられる後ろの座席、二階席、三階席で聴くのが好みです。

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