音が広がる役目をするエフェクトスピーカーとしてサンスイのSP−50。
エフェクトスピーカーが有って7チャンネル視聴。このスピーカーの無い5チャンネルだと、今頃は2チャンネルのまま聴いていたと思います。エフェクトスピーカー、リアスピーカー、メインスピーカーは、特性の合ったものを揃えた方が良いと言わていましたが、そんなに高級なスピーカーは必要ないと思います。
このサンスイのSP−50は、小編成の弦楽四重奏、バイオリンなどを聞くために大阪屋の視聴室でパイオニアのスピーカーと聞き比べ購入したものです。
パイオニアのスピーカーは長い時間聴いていても疲れない様な音色。SP−50はホーン型スーパーツィーターを使用しているので、広域が伸びていてヴァイオリン、チェンバロなど、過渡特性が良い、それでいて伸び伸びとした音色でした。どちらを選ぶか随分迷いましたが、結局はホーンスピーカーにしました。大人しい音より、つい、派手な音に耳が行ってしまう傾向にあります。
その後、スピーカーマトリックス用に使用していました。最終はエフェクトスピーカーとしてすーっと使用しています。勿体ない使い方をしています。リアスピーカーもSP−50にしようかと考えています。
最近のホームシアター用として高域特性の良い、YAMAHA NS−10M T を接続してみました。SP−50を単体で使用するつもりでしたが、やはり、ホーン型のスピーカーの音に慣れている、微妙に音色が違うためこのまま使用しています。
SANSUI SP−50 は、小型スピーカー中の傑作と思います。
2008年2月16日 (土)の日記
オーディオ
DSPのリヤスピーカーをフロントスピーカーと同じ、山水のSP−50に替えました。エフェクトスピーカーと音色が同じなので、音像がフロントと一体に重なり繊細なすっきりした音に大きく変化しました。大工仕事の最後の仕上げの部分が完成した様な感覚です。
リヤスピーカーは、まー ある程度鳴っていれば そんなに影響はないと考えていましたが、こんなにすっきりした音に変わるとは、4つのスピカーが同じものでなければならない事を初めて実感しました。
2021年12月19日 (日)
DSPの右リヤスピーカー、山水のSP−50からザザッ、チリチリという様なかすれた雑音が聴こえ、明瞭な音が出ていません。スピーカーコードの接触不良かと考え、CDの出力端子、AMPの入力端子、AMPのスピーカー端子、スピーカー端子を調べましたが変化なしでした。
スピカーのエッジがボロボロか?と疑い、スピカー前面のネットを外してみましたが無事でした。一応掃除機で柔らかい毛のアタッチメントを付けて掃除しました。
気になったのは、前面のネットが僅かに湾曲しています。SANSUIのネジ式の丸型のマークが、空回りして緩んでいる状態でネットの木枠に接触していました。この緩みが振動して木枠にこすれて雑音を発生させていると考えました。右に回して締め付けようとしても締まりません。逆回しして取り外して木工ボンドをネジ穴に入れて固定することも考えましたが、結局左回しで緩めてネットの木部から離れた固定できる点で止めました。他に前面ネツトの木枠に接着外れなどが無いかも確認しました。雑音の原因がはっきりしないです。
ネットの無い状態で、音量を上げて聴いてみると、これが、すっきりした良い音が左右のスピーカーの真ん中から聴こえます。掃除機のホコリ取りが良かったのか?SANSUIのネジ式の丸型のマークを固定が良かったのか?左右のバランスが良く成り随分良い音です。一安心。
山水のSP−50のネツトを外した状態です。
音響
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